見積書は、仕事を受ける前に「いくらで、何をやるか」を示す書類です。作成が法律で義務づけられているわけではありませんが、後のトラブルを減らす役目があります。
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 宛名・発行日・見積番号 | 後から探しやすいよう番号を振る |
| 件名 | 何の仕事の見積かが一目で分かるように |
| 明細 | 品目・数量・単価・金額。作業内容を具体的に |
| 税抜と消費税、税込の合計 | 後で請求書と食い違わないよう、税率も明記 |
| 有効期限 | 「発行から30日」など。価格が変わる仕事ほど重要 |
| 納期・支払条件 | 分かっている範囲で記載 |
| 前提条件 | 修正回数、素材の支給、範囲外の作業の扱いなど |
見積書は金額の予定、請求書は確定した金額です。見積書の内容をそのまま請求書に引き継ぐと、金額の食い違いを防げます。範囲が変わったときは、請求書の前に、変更後の金額を相手に伝えておきましょう。
見積書・納品書・領収書もまとめて使いたい方は、4点セット(BOOTH・¥980)もあります。
一般的な情報提供です。契約上の取り決めは、取引先とよく確認してください。