領収書は「お金を受け取った」ことを証明する書類です。請求書とは役割が違います。請求書は支払いをお願いする書類、領収書は支払いを受けた後に出す書類です。
| 項目 | メモ |
|---|---|
| 宛名 | 相手の会社名や氏名。「上様」は避けるのが無難 |
| 金額 | 税込金額。税抜と消費税を分けて書くと親切 |
| 但し書き | 「お仕事代として」「デザイン制作費として」など |
| 発行日 | 実際にお金を受け取った日 |
| 発行者の名称・住所 | 登録事業者なら登録番号(T+13桁)も |
| 「上記を正に領収しました」 | 決まり文句。入れておくと形が整う |
紙の領収書は、受取金額が5万円以上だと収入印紙が必要になります(5万円未満は非課税)。金額ごとの印紙の額は、国税庁の案内で確認してください。
一方、PDFなどの電子データで渡す場合は、印紙税の課税対象にならないとされています。紙で印刷して渡すかどうかで、扱いが変わります。
入金後に相手から領収書を求められたら、領収書を発行します。銀行振込の場合は、振込明細が領収書の代わりになることも多く、発行しない運用も珍しくありません。取引先の希望に合わせるのが確実です。
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一般的な情報提供です。印紙税などの判断は、国税庁の案内や税理士にご確認ください。