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請求書作成ツールの選び方|登録不要のブラウザ版と会計ソフトの違い
請求書を作る方法は、大きく3つあります。どれが良いかは、月に何枚出すかと、会計ソフトとつなぎたいかで決まります。このページは、当サイトのツールの限界も含めて書いています。
3つの方法の比較
| ブラウザ版(登録不要) | クラウド会計・請求書ソフト | Excelテンプレート |
| 登録 | 不要 | 必要(アカウント作成) | 無料配布は会員登録が要るものもある |
| 料金 | 無料〜買い切り | 無料枠あり、有料プランあり | 無料〜数千円 |
| データの置き場所 | 自分の端末 | サービスのクラウド | 自分のファイル |
| 会計ソフトとの連携 | なし(CSV出力のみ) | あり | なし |
| 取引先の保存・メール送付 | 基本なし | あり | なし |
| 向く人 | まず1枚、すぐ作りたい人 | 毎月多く請求する人、会計までまとめたい人 | Excelに慣れていて、形を自由に変えたい人 |
主なサービス(2026年10月28日に確認した範囲)
- freee請求書: 無料で、発行枚数の制限がないと案内されています。テンプレートは40種類以上、インボイス対応と案内されています。アカウント登録が必要です。(公式)
- Misoca(弥生): 無料プランがあり、月10件までは無料とされています。有料プランは件数で分かれます。インボイス対応と案内されています。(公式)
- Excel・スプレッドシートのテンプレート: 無料で配布しているサイトがあります。インボイスや源泉徴収に対応した形のものもあります。(比較記事の例)
料金や機能は変わります。契約の前に、必ず各社の公式ページで最新の内容を確認してください。
当サイトのツールが向く場面・向かない場面
向く場面
- 初めて請求書を出すので、まず1枚だけ作りたい
- アカウントを作りたくない、データを預けたくない
- インボイスの記載項目と、税率ごとの端数処理を満たした形で作りたい
向かない場面
- 毎月何十枚も請求する(管理や自動化が必要になります)
- 会計ソフトと連携して、仕訳まで自動化したい
- 請求書をシステムからメールで直接送りたい
一定の枚数を超えたら、会計ソフトのほうが楽になります。そのときは、無料枠のあるサービスを試してみてください。
選ぶ前に確認すること
- 登録番号(T+13桁)を書く欄があるか
- 10%と8%を、別々に集計できるか
- 端数処理が、税率ごとに1回になっているか(詳しい説明)
- 源泉徴収がある仕事なら、その計算ができるか
無料で請求書を作る(登録不要)
一般的な情報提供です。個別の判断は、税理士や税務署にご確認ください。